【わんちゃん】の飼い主さん!【安全な散歩】とリードの使い方は?

日記
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【わんちゃん】の飼い主さん!
【安全な散歩】とリードの使い方は?

わんちゃんの飼い主さんは
いつも安全な散歩をしていますか?

リードの使い方は大丈夫でしょうか。

わんちゃんは散歩が大好きです!
正しい散歩の仕方と
リードは上手に使いましょう。

安全な散歩

散歩はわんちゃんにとって
たいへん楽しい時間ですね。

飼い主さんもわんちゃんと一緒に
散歩を楽しみたいものです。

正しい散歩の仕方ができれば
安全にわんちゃんとお出かけができます。

飼い主さんとわんちゃんは
同じペースで歩くことが大事です

わんちゃんが勝手に曲がったり
急に走ったりさせないようにしましょう。
これは大事なしつけです。

わんちゃんの歩く位置

わんちゃんの位置ですが、
飼い主さんの右か左かを事前に
決めておきましょう。

毎日、同じ位置で散歩させましょう。
歩くスピードも同じになるように
リードでコントロールします。

うまくできたら「よし」と
ほめるのが良いですね

家を出るとき

家を出るときは、飼い主さんより
先に出ないようにしてください。

急な飛び出しで交通事故にあうことも
考えられます。

また、飼い主さんが散歩の
コントロールをしていることを
覚えさせることは大事です。

散歩の仕方・年齢

普通は朝夕2回の散歩をする
飼い主さんが多いと思います。

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ただ、年齢や犬種によって
調整することが必要になりますね。

年齢ですが、小型犬なら3か月
大型犬なら5か月くらいまで
体の発達が十分でないので
軽い散歩が良いと思います。

適度な運動は体の発達に
良い影響がありますが、
過度な運動は発育に支障が
出てしまいます。

8歳くらいからわんちゃんの
気力が衰えることもありますが
運動不足にならないように
軽い運動をさせるのが良いと思います。

散歩の仕方・犬種

柴犬、ビーグル、シェパード
コーギーなどの中型犬は
朝夕20~30分の駆け足程度の
運動が良いですね。

秋田犬、セント・バーナードなどの
大型犬は朝夕1時間の運動が
好ましいですね。

小型犬は室内で飼うケースが多いと
思いますので、放し飼いの場合は
運動量は十分かと思います。

ただ、ストレス解消などで
1日15~30分くらいは
外に連れ出しましょう。

まとめ

散歩で大事なのは飼い主さんが
きちんとわんちゃんをコントロール
することです。

わんちゃんに引っ張られたり
してはいけません。

リードを上手く使って、
コントロールしましょう。

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